プログラミングで設計・編集・DRC

ユーザーが独自にプログラミングで作成した機能は、今までにない設計/編集/DRC作業の効率化を実現します。
現状のコマンドメニューで処理できる機能は、プログラミングでも利用する事ができます。

◆CAD設計では、
①利用できるデータを最大限活用して、初期設定を自動化します。
⇒レイヤ構成リスト、部品ライブラリ情報、部品表変換、ネットリスト変換 etc。
②ルールの決まった配線や、空きスペースのベタ処理など、プログラミングで実行します。
⇒引き出し配線、パターン補強、ベタパターン作成 etc。

◆CAM編集では、
①特定のDRC項目をプログラミングで追加して実行します。
②エラーの検出箇所の修正処理を自動化します。
③製造用の補正処理を自動化します。
④製造用ネスティング設計を自動化します。

★独自の便利ツールをユーザーが追加できます。
例)部品ライブラリ作成、空きスペースのベタパターン、簡易面付検討、外径抜き型チェック etc。



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