四ヵ国語メニューとユニコード対応
■ 現在、画面操作の言語モードは、日本語/英語中国語/韓国語の四ヵ国語で、メニューで瞬時に切り替える事ができます。
■ また、テキストファイル入力や、文字のセットコマンドでは、ユニコード文字を使用する事が可能です。
⇒「shift-jis」コード(ANSI)及び、ユニコード(UTF-16LE、UTF-16BE、UTF-8、UTF-8(BOM付き))の読み込みに対応しています。
■ SeFプログラミングでも、ユニコード文字が使用でき、ユニコードファイルで保存、実行する事ができます。
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