プログラミングによるカスタムDRC
基本的なコマンド機能のDRCに加え、ユーザー要望などで、特定の条件を追加した
ワンポイントチェックをSeFプログラムで作成し、追加のメニューでご提供しています。
プログラムを利用すると、対象部の検出だけでなく、修正処理を加える事も可能です。
ユーザーが独自に作成したり、提供プログラムを変更する事も可能です。
◆主なワンポイントDRC
領域を指定した検出、特定オブジェクトの検出、登録ライブラリの検査、R付けの欠落検査、
シルク発生検査、レジスト開口部検査、金型外形チェック、ガイド誤挿入チェック、etc。
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